【ベイビーレイズJAPAN】「りおトン先生と遊ぶ会」を見に行ったよ
ベイビーレイズJAPANの最年少りおトンこと渡邊璃生さんの生誕イベント「りおトン先生と遊ぶ会」を見に行きました。
衣装と前髪
りおトンが猫好きということでメンバーみんなとりおトンが猫耳つきのもこもこの衣装着ててめっちゃ可愛かったです。りおトンはピンク、ほかのメンバーは白の衣装でした。サプライズでりおトンが前髪を作ってきてて最高でした。誕生日で年齢を重ねるんですが、前髪を作ったことで逆に幼い感じになってました。
#りおトン先生と遊ぶ会
— 大矢梨華子(ベイビーレイズJAPAN) (@lespros_ricopin) 2018年4月1日
ありがとうございました🐈♥️
かわいい〜〜〜 #ベイビーレイズJAPAN #ベビレ #りおトン #リコピン pic.twitter.com/LOihbn0lLU
リコピンのtwitterに載ってたりおトン。ただただ可愛い。
りおトンの百問百答
りおトンが100の質問に答えるという企画がありました。ライブのグッズのおまけで小説を書いたりはしているけど意外とりおトンの内面を知る機会がないので楽しい企画だったと思います。やっぱりベビレのメンバーに関する質問が印象的でした。以下、印象に残った質問で覚えているやつです。
・メンバーの中で仲良くなれなそうなのは?
→リコピン
・生まれ変わったらなりたいメンバーは?
→リコピン
ベビレはみんな個性があると感じていますがその中でもりおトンとリコピンは特に違いがあるなーって思っていて。イベントの中でりおトンも言っていましたが、この2人は学校で同じクラスでもあんまり交流がなさそうなタイプに見えるんですよね。その中で生まれ変わったらなりたいっていうのがすごくいいなと思いました。自分にないものがある人は魅力的に見えるよなぁと共感しました。こういう話があったうえでりおトンがリコピン、高見さんと一緒にスマホゲームの「荒野行動」を深夜から明け方にかけてやってるというトークがあったので、すごくほほえましかったです。
・でんちゃんを虫に例えると?
→トラツリアブ
かわいいでんちゃんを虫に例えるの自体が難易度高いと思うんですが、結構即答に近い早さで答えが出てきてスゴイと思いました。りおトンがホワイトボードにトラツリアブのイラストを描いていて、現場で見たときは適当に書いただけなんじゃないかと思ったんですが、帰ってからググったらかなり特徴をとらえていました。トラツリアブ普通にかわいくてびっくりしました。
・宝くじで1億円あたったらどうする?
→美術館、博物館、水族館などに寄付
美術館、博物館が好きというのはなんとなく知っていましたがかなり好きなんだなぁと感じました。答えを聞いた瞬間に「いい子ぶった?」とツッコミを入れるリコピンと高見さん込みでキャラクターが出てて良かったです。
・お風呂ではどこから洗う?
→お風呂の床
りおトンのずれ感が感じられてよかったです。高見さんから追撃を受けても「お風呂の椅子」と答えるあたりガードの固さが垣間見えました。ただのボケではなくてお風呂の床が冷たいから温めるためという理由づけがあるあたり、理屈っぽさのあるりおトンらしいと思いました。
・ベビレの中でかわいさ何番目?
→声のかわいさはNo1かも
確かに。
観客参加型の質問
最後の6問の座席の番号を指定してその人の質問を言ってもらうという形式でした。高見さんがマイク係になってましたが、サービス精神旺盛で見てて面白かったです。自分から握手しに行くところとか。
表情がしっかり見れてよかった
前から4列目くらいで見れたのでみんなの表情がしっかり見れてよかったです。ライブでの表情の良さに定評がありますが、こういうイベントでもすごく表情が魅力的でした。
9nineさん登場
りおトンの誕生日が9nineのうっきーこと佐武宇綺さんと同じでりおトンのイベント後にうっきーのイベントもある関係で9nineさんがサプライズで登場されました。9nineのひろろは体調不良で残念ながらこれませんでしたが、みんながりおトンにプレゼントを渡していました。ちゃあぽんからはポーチ、かんちゃんからはヘアケア用品、ひろろからは図書カードと実用的なものでした。うっきーからは哺乳瓶とスケキヨ的な被り物で面白かったです。
バースデーソング合唱
最後にサプライズでバースデーソング合唱→観客がクラッカーという流れがあって、すごく楽しかったです。りおトンと高見さんがステージの下に降りて観客がハッピーバースデーを歌う中を回ってくれてとても盛り上がりました。本当に素敵な時間だったと思います。
まとめ
普段知ることができないようなりおトンのことが知れてうれしかったし、イベントもすごく楽しかったです。このイベントを通して思ったのはりおトンが物事をしっかりと考える人なんだということです。百問百答という企画の感想が、「考えて答えを出すのは楽しい」だったのが印象に残っています。りおトンのちょっとずれてるところと独特な考えに少し触れることができたきがしてよかったです。